日仏交流150周年記念イベント最後となる第8回目をパリと国際姉妹都市でもある京都で、「パリー京都・相思相愛」とし新しい日仏関係をさぐるシンポジウムとして、第一部「新しい日仏関係」、第二部「小説家・日仏の違い」と題し、開催いたしました。在日フランス大使館のプノ公使にもご臨席いただきご挨拶をいただきました。
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日時 3月12日（水） 受付開始 １６時
講演 第一部 １６時３０分
第二部 １８時
懇親会 １９時３０分
場所 関西日仏学館 稲畑ホール
京都市左京区吉田泉殿町8
Tel. 075-761-2105
講師 第一部
池村 俊郎（読売新聞）
高橋 麻彌（京都新聞社）
中川 謙（帝塚山学院大学人間文化学部教授、元朝日新聞社編集委員）
第二部
ミュリエル・バルベリ（作家）
リシャール・コラス （作家、シャネル日本法人社長、欧州ビジネス協会会長）
大浦 康介氏（京都大学人文科学研究所教授）
司会 磯村 尚徳（TMF会長）
主催 日仏メディア交流協会、関西日仏学館
後援 フランス大使館
