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活動内容
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映像と講演「メグレと殺人鬼」  - Maigret et le fou de Sainte-Clotilde-
(2007年12月07日 開催)

講 師 杉原 賢彦 氏
日 時 2007年12月7日(金)18:00 (17:30開場)
場 所 日仏会館ホール(恵比寿駅より徒歩10分)定員140名
主 催 財団法人日仏会館/TMF日仏メディア交流協会
協 賛 アイ・ヴィー・シ− エモア
会 費 主催団体の会員無料
      (非会員:講演・懇親会費用として、一般1000円、学生500円)

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DVD上映「メグレと殺人鬼」2001年制作 日本語字幕付 90分
原 作 ジョルジュ・シムノン 
監 督 クラウディオ・トネッティ 
主 演 ブリュノ・クレメール
講 演 杉原 賢彦 氏(映画批評・慶應義塾大学講師)
懇親会

〜作品紹介〜
 メグレは、ストラスブールの親戚を尋ねる途中、ナンシー付近で誤って列車から転落し、サント・クロチルドという田舎町の病院に収容される。この町では最近流れ者の変質者による殺人、殺人未遂が連続して起こり、住民は疑心暗鬼に陥っている。メグレは病院長、警察署長、そして町長、弁護士らの態度に不審なものを勘治、退院の後もホテルに滞在し、甥のラシュネル刑事を呼び寄せて「謎」の解明に始める。事件の裏には、第二次大戦中のナチス・ドイツの占領下での仏・対独協力政権、いわゆるヴィシー政権の残党らによう、卑劣な陰謀が隠されていた・・・
ペタン元帥が首長になったヴィシー政権は、共和国フランスの「自由・平等・友愛」の標語を「労働・家族・祖国」に変えフランスの建て直しをはかったが、対独協力を余儀なくされ、フランス青年を25万人もドイツに労働者として送り、またユダヤ人迫害にも加担するなど、こと志と違い、永い間フランスのトラウマになった。日本人があまり知らないフランスの歴史の暗部を、この映画は見事に、わかりやすく提示する



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