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<満席>「映像と講演」フランスの映画作家が見た日本 『忘れえぬ慕情』から『日本の時』まで〜岸惠子さんを迎えて |
(2011年02月22日) |
※多数のご応募につき、受付を締め切りました。 それから半世紀。フランスの映画作家たちは日本をどうとらえ、提示しようとしているのか─。2008 年に京都のヴィラ九条山に滞在し、ヴィデオという新たなメディアのなかに日本を切り取ったジャン= シャルル・フィトゥッシによる『日本の時』の上映に加えて、『忘れえぬ慕情』の主演女優であり、これをきっかけに日仏の架け橋となられた女優・岸惠子さんをお招きし、当時の状況とその後のフランス映画と日本との関係について、磯村尚徳TMF 日仏メディア交流協会会長と対談していただく予定です。 ■日時 : 2月22日(火) 18時00分〜20時20分(17時30分開場) ■場所 : 日仏会館ホール (日仏会館1階) ■出演者: 磯村 尚徳氏 (TMF会長・元NHK報道局長) ■主催 : 日仏メディア交流協会・公益財団法人日仏会館 ■会費 : TMF・日仏会館会員 無料 ■定員 : 150名 |
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