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フランコフォニー・シンポジウム「フランス語とジャナリズム」
(2006年03月22日)

今日メディアの世界では英語が支配的ですが、フランス語を使用するメディアの地位や特性、またその価値はいかなるものでしょう。また、フランス語は文化の多様性に対し、どのように貢献できるのか、そして経済的利益を越えてグローバル・コミュニケーションの民主的なアプローチにどう応えることができるのか。今回のシンポジウムではこのような点について、日本とフランス語圏から参加する4人のジャーナリストにお話をうかがいました。

■参加ジャーナリスト
フィリップ・アグレ(フランス・APF通信社東京支局長)
セルジュ・エドンゴ(カメルーン・テレビ朝日ジャーナリスト)
イザベル・グレゴワール(ケベック・L’Actualitéジャーナリスト)
谷口 侑 (日本・UPF国際委員会委員、元読売新聞社編集長、フリージャーナリスト)         
            
討論においての使用言語はフランス語(同時通訳)で行いました。

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日  時 2006年3月22日(水) 受付開始 18時30分
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                    懇親会   20時30分〜
場  所 東京日仏学院 
      エスパス・イマージュ(シンポジウム)
      ブラッスリー(懇親会)
      東京都新宿区市谷船河原町15
      Tel. 03-5261-3933
参加費 会員 無料 (非会員 1,000円)
主  催 ケベック州政府在日事務所
      日仏メディア交流協会
共 催  東京日仏学院
 



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