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| フランコフォニー・シンポジウム「フランス語とジャナリズム」 |
| (2006年03月22日) |
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今日メディアの世界では英語が支配的ですが、フランス語を使用するメディアの地位や特性、またその価値はいかなるものでしょう。また、フランス語は文化の多様性に対し、どのように貢献できるのか、そして経済的利益を越えてグローバル・コミュニケーションの民主的なアプローチにどう応えることができるのか。今回のシンポジウムではこのような点について、日本とフランス語圏から参加する4人のジャーナリストにお話をうかがいました。 ■参加ジャーナリスト *************************************************************************************************** 日 時 2006年3月22日(水) 受付開始 18時30分 |
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